吐出口の下にあるツマミをおってからストッパーを外してください。缶をよく振ってください。上向きに使用してください。缶を垂直に立てて使わないと、ガスだけが出て中味が残ります。手のひらに適量(ピンポン玉大程度)を取り、顔全体に泡を広げマッサージするようにやさしく洗い、その後十分にすすいでください。低温下、泡になりにくいときは缶をぬるま湯につけてからお使いください。